わいんです。
アキュラホームと住友不動産の2社とプランに関する打ち合わせが進んでおりますが、もう少し色々なハウスメーカーと話をして、比較したいと思っておりました。
本当は5社ほどプランを作ってもらって相見積もり等を取りたかったのですが、とてもじゃないけど捌き切れず…。
スケジュール的に余裕があればのんびり検討もできると思うのですが、決算月を狙って3月を目途にハウスメーカーを決定したいと思っているので、現実的にもう1社くらいかなと。
そのもう1社として選んだのは、トヨタホームさんです。
トヨタホームの特徴
出典:トヨタホームHP
トヨタホームは言わずと知れたトヨタグループのハウスメーカーになります。
トヨタさんは自動車がもちろんコア事業ですが、住宅や保険なども幅広くやっていますよね。
パナホームさんと立ち位置的には近い感じでしょう。
トヨタホームの最大の特徴は、構造材が鉄骨であること。
木造と鉄骨住宅を共に提供している大手ハウスメーカーはいくつかありますが、トヨタホームは鉄骨専門。
鉄骨構造体に関しては、自動車製造のノウハウが活かされているんだとか。
商品は主に3種類、高い順にエスパシオ、シンセ、LQとなっています。
出典:トヨタホームHP
トヨタホームを選んだ理由
最後のもう1社にトヨタホームを選んだ理由ですが…
ズバリ、鉄骨メーカーで価格が一番リーズナブルそうだからです。
一般的に鉄骨は木造と比べてコストが高くなりますが、トヨタホームはへーベルハウスやを始めとした他の鉄骨メーカーより坪単価が安いと言われています(真偽はいかに…)。
アキュラホームは木造在来工法、住友不動産は木造2×4工法、そして鉄骨メーカーのトヨタホームを比較・検討に加えました。
鉄骨メーカーを選んだ理由は、木造メーカーと間取りのプランニングをしているのですが、木造だと大空間・大開口を両立するのが難しく、鉄骨造だからこそ実現できる魅力的な間取りがあるのではないか?と思ったからです。
そんな感じで、トヨタホームに声をかけることにしました。
打ち合わせと今後の進め方
初めての打ち合わせは年明けてからだったのですが、このようなご時世ですので、オンラインで対応していただきました。
展示場でモデルハウスを見て感じることも多いと思うのですが、仕方ないですね。
営業の方は40代半ばくらい?のベテラン男性の方でしたが、初対面なのにオンラインというお願いに対しても、快く引き受けてくれました。
今の状況(他のハウスメーカーの検討状況)を包み隠さず話し、間取りの希望については敢えてテキストベースでお伝えしました。
参考間取りがない方が鉄骨造を活かした新しい発想のプランが出てくるのではないかなという期待です。
2週間程度でプラン作製をしていただけることになりましたが、楽しみです。
ランキングサイト参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
コメント